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   山田茉莉子
1963年生まれ。幼少時より、音楽を中心とした芸術文化を自然哲学として愛好し、音楽学者を志すも「演奏で実践できない理想論は机上の理論である」という信念の下、ピアニストを目指す。
名古屋芸術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業、同大学研究科修了。
パリ・エコール・ノルマル音楽院、モスクワ音楽院にて研鑽を積む。
ジョイントリサイタル(名古屋)、デュオリサイタル(豊川)をはじめ、NTT演奏家派遣事業、豊田市コンサートホール演奏家派遣事業にて東海各地の演奏会に出演。
パリ・コルトーザールでのコンサート、ウィーンでチャリティーコンサート、
東京にて「バッハの夕べ」、豊田市主催「合唱組曲"鈴木正三物語"」、豊田市美術館コンサート、岡崎と豊田の音楽家協会定期演奏会等に出演。
毎年多数のソロ、室内楽、声楽、ミュージカルや劇の伴奏、作品発表委託演奏など幅広い分野で演奏活動をしている。
ベルカント奏法をジェルメーヌ・ムニエ、ナウム・シュタルクマン、エレナ・クズネツォーヴァの各氏に師事。音楽学・音楽美学を笠原 潔氏に師事。
音楽学的見地から「ピアノにおけるベルカントのメソード」を開発。
多くの教室でピアノ指導に取り入れられている。
音楽芸術の分野に留まらず、人文学分野の幅広い研究から得られた知識を活かした演奏とレッスンに定評がある。ピアノ以外にもバイオリン、パイプオルガン、チェンバロ、声楽、指揮の演奏会出演経験を持つ。
岡崎音楽家協会、豊田音楽家協会各会員、アンサンブルIseeyピアニスト、
演奏グループ「響きの会」主宰、豊田ミュージックアカデミーピアノ科主任講師、その門下からは演奏家・ピアノ教師・音大講師・音楽教諭など多数の専門家が育っている。



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