多彩な表現への誘い image
音楽学・音楽美学の研究に則した、音楽を言葉として、また自分の声としてピアノを操る方法をお伝えします。
ベルカント奏法とは、Bell(美しい) Canto(歌)の名前の通り、歌うようにレガートで音が良く響き、自分本来の音色で
心から 多彩な表現をするための奏法です。
一般的なレッスンでは光が当たりにくい、発音のメカニズムから演奏の構築の過程と表現技法までを体系的に習得できます。ピアノは西欧発祥の楽器です。あなたの演奏の理想と現実の溝を埋め、思い通りの演奏をするには、表面的な技術以外に、その下に隠れている、西洋人が無意識に共有する前提や概念といった
土台構造を身に付ける必要があります。
これにより、表現技術の幅を広げる知識のみならず、例えばショパンはショパンの音、ベートーベンはベートーベンの音で
スタイルを変えて演奏するノウハウが得られます。
ピアノ教師の方の研鑽の一方法として、また技術を向上させたい学生の方、合理的に上達したい趣味の方など、幅広く応用可能なメソードです。

外国人ピアニストなど名人と言われている人は、演奏中、身体の重心が下がっている事を知っていますか?
ベルカントメソードでは、まず、誰にでもできる方法で、重心を下げることから出発します。
その結果、指が自由に動き、音量の幅も出て、音色も変わります。人間工学にかなった自然な力を使えば、合理的に上達して表現の幅も広がります。
歌手が「歌える体」を作っていくように、「弾ける体」に変えていくのです。その上で、日本ではあまり知られていない音楽の秘伝を伝えます。シンプルな理に適う方法を体系的に学ぶことで、自分の演奏を理想的なものに変えていくことができます。
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